エンゼルポケットOJIスペシャル
エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。 DPAT01~コバルトメッキシリーズまでOJIスペシャルに関する いろいろなテーマの情報をお届けいたします。
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DPAT-AV 特別モニター その1
さいたま市のさんはたびたびモニターに応募していただいている熱血オーディオファンの方です。
そして、7周年記念で特別セールを開始したさいにも 、「まだ先約がないならすぐ買うから」と電話がかかってきました。実はその後、DPATの件でいくつもの電話があったのです。Sさんの電話の1時間後も、「すぐ購入するから押さえておいてくれないか」という電話がありました。「申し訳ないですが、先約が」とお話しすると、「そっか、残念だな」ととても悔しそうに電話を切りました。
「DPATはやはり人気があるんだなぁ~」と思わされました。
私も5年前に始めて「あの音」を聴いたときには
音楽を聴きながら5回くらいずっこけました。
私の場合、究極の状態になると、思わず転けてしまうことがあります。
数年に1回あるかないかですが
DPATレポート第1回、思い入れ編
さいたま市のSです(HIVIにのったSです)。
あのOJIのPCトランスポートDPAT-AVをユーズド特別価格 218,000円で購入しました。実はこれはただ安いのでは無く、モニターレポートを書かなくては、いけなかったのです。そんな記述はなかったような気がするけどまあいいか。
一応買う前に本件はOKしました。
西出さんも「様々な 想いが詰まったDPAT」と言っているので、私の思いも書いて置きましょう。
初めてDPATを聞いたのはエンポケでアッシャーS520を鳴らしていた時でした。私もこのスピーカー持ってますが「あんな良い音は普通じゃでない!」と言う位臨場感たっぷりに鳴っていました。
以前ESOTERICがCDトランスポートP-0を出した時もエコーの聞こえ方が全然違うのを経験していたので、音の良さの秘密がDPATにあることはわかりました。そして更にぶっ飛んだのはオーディオワールドでSONYのディジタルプリメインAMPTA-DR1(100万円)のトランスポートにDPATを使った時でした。イヤー、そのリアルさにぶっ飛びました。
そして最近エンポケのイベントに良く顔を出しているのですが、家に帰って聞くのがつらいんですよ。
解像度不足の原因がCDプレーヤにあるのは明らかなので何とかしたいけどDPATは100万円もするので簡単には買えません。
そんな時に中古放出の記述を見て一晩考えて翌日連絡しました。
私も本来は10年目のプロジェクターの優先順位が高いのですが、こんなチャンスは一生来ないと思い、購入を決意しました。今年のゴールデンウィークは11連休だったのですが、オーディオ尽くしになりそうです。
まずはDPATレポート第1回、思い入れ編を終了します。続く‥‥
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[2009/01/01 12:36]
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DAMPの恐ろしさ
エンゼルポケットで常時使用しているD-AMPが不調になってので西出さんの所(OJI-Special)
に送ることになりました。エンポケに来てからもう4年近くになります。
その間相当激しく使い込んできたし、「間違って+と-をショートさせたり」等々、いろいろ劣悪な環境の中よく耐えてここまでがんばって来てくれたと思っています。
恐らく一般家庭と業務用では、使用頻度で5~10倍以上違うのではないかでしょうか。
ここで一句
なくなって やっぱりわかる この違い(季語無視)他のアンプに変更したのですが、全く音が別物になりました。はっきりいってすごすぎます。
このアンプを始めてエンポケに持ってきたときに、おそらく 「物理特性なら、世界1かも。 」と言っていたのが印象に残っています。
普通アマチュアはプロのレベルにはそう簡単になれないのですが、西出さんは会ったときからすでに」プロレベル以上のものを持っていたし、製品も作っていたのです。
例えば、プロ野球選手で言えば、
「清原 とか 松坂とか」 高校生の時代ですでにプロレベル。
誠に希有な存在でした。
西出さんが作った DPAT、DDAC、D-AMPはどれも素晴らしいのです。
ただ、どれか一つだけ選んでください。
と誰かに言われたら、私なら迷わずこれを選びますね。
[2008/12/11 12:07]
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オペアンプで変わる!COPで変わる! オーディオの世界
オペアンプで変わる!COPで変わる!
オーディオの世界 西出 晃
皆様は オペアンプというものをさわったことがありますか?
電子パーツをさわるのは一部の自作マニアだけ?と言うのは 古い時代の話で、最近ではメーカーさんも積極的にICソケットを取り入れ オペアンプの交換ができる商品を売るようになってきました。
OJI Specialではこういった商品用に、豊富な経験と実績に基づきコバルトオペアンプを発売して現在ではDrDACや他の交換可能なソケット付きオーディオ機器の定番ともいえるような存在になってきました。
コバルトオペアンプのシリーズもこういった時代背景に乗って現在多くのシステムで音の違いを堪能できるまで多品種となりました。様々なシチュエーションで好みにあったものを選択できるようになるまでに品種の拡充をしております。
COPシリーズは従来 多くの機器で使用しているタイプの2ヶ入りを供給してきましたが、最近では オーディオ用としては最高級の部類に入る OPA627などのシングルオペアンプの交換用として COP-20i-U や COP-01s-Uといったシリーズも供給しております。
ところで 皆様は オーディオアンプの音の違いがわかりますか?
「当たり前!」そう 当たり前ですよね。オーディオ装置の中核。スピーカーをドライブしたり DACやCDプレイヤーからの信号を切り替えたり、増幅したりと重要な役割を持っています。
数千円のパソコン用アンプと10万円のオーディオ用アンプを比較すれば もう一目瞭然ならぬ 聞かなくてもわかるくらい(笑)違いますよね。
さて ではアンプとはどんな仕組みなのでしょうか?
オーディオアンプの役割として大きく分けて 小信号の切り替えや増幅をになうプリアンプとスピーカーをドライブできるまで大きくする パワーアンプとに分けられます。
その中はどんな回路なのでしょうか?
これは アンプの一例です。実際には -inputは出力からのフィードバック回路がつながります。出力のトランジスタの後にパワー用の大電力トランジスタをつけるとパワーアンプになります。
というわけですが 実はこれは オーディオ用に使われているオペアンプの代表格 NJM5532の等価回路図です。
新日本無線さんのカタログから抜粋させていただきました。
もう ピンっと来た人もいると思います。そう オペアンプの集まり=オーディオアンプ ともいえる構造なのです。アンプだけでなく DACやCDプレイヤー ありとあらゆるものにオペアンプは搭載されています。
オーディオアンプはメーカー毎に音が違いますし、価格によっても違います。しかし 中身は多くの場合 このようなオペアンプを使った回路なのです。
実際には パワーアンプは専用のICを使ったり、オペアンプ+ディスクリエートで作ったり、いろいろなパターンがありますが、いずれにしてもオペアンプは オーディオ回路の大半を占める回路と言っても過言ではありません。
そして 音質の違いは オペアンプの型名の違い、オペアンプの使い方の違い、基盤のパターン設計の違い、電源や周辺回路 配線方法の違いなど様々な要因で音は変わります。
しかし 大きな影響力があるのは必ず通過し数え切れないほどの種類がある オペアンプそのものの差によるものが大きいのです。
安価な数千円のアンプから何十万円というアンプまで 様々なオペアンプが使用されていますが、当然商売ですから その価格差に応じて適正な品質のオペアンプが使われています。また オペアンプによって音が変わりますから、メーカーさんはその組み合わせなどで独自の音作りをしています。
・・・ということは そうです! オペアンプを交換すれば あなたのアンプやDACなどのオーディオ機器が 一クラスも二クラスもアップグレードできる可能性を秘めているのです。これは もう交換するしかない! ですよね。そして グレードの差だけでなく音色の差もでる。すなわち 世界で一台しかない あなただけの、カスタムアンプにもなるのです。
また デジタル機器では、アナログのオペアンプは関係ないのでは? という意見も出そうですが、そうではありません。アナログ信号をつなぐ場合は必ずアンプが必要なのです。
直接デジタルにはなりません。高級なアンプほどしっかりとセオリーにのっとって作られています。
さあ 始めよう! 世界でたった一台。あなただけのオリジナルオーディオ機器を作ってみませんか? 厳選され実績のあるCOPシリーズ! 新しいオーディオの世界は始まります。
[2008/04/11 11:56]
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商品入荷情報
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COP-01s について
COP-01S新発売にあたり テキスト/西出 晃
COP-01S なんでこんなに音が変わる!?
オーディオマニアの楽しみは、「何かを変えたときに音が変わる」楽しみだと思っています。もちろん その変わり方が 自分が良い と思っている方向に変わってくれた場合が一番楽しい時を過ごすことができます。
もちろん アンプなどのオーディオ機器を買ったときは本当に激変し、その喜びはオーディオマニアであれば何事にも代え難い喜びです。
しかし いつもいつもオーディオ機器をアップグレードできるだけの財力がある人はごく希で、少しずつ交換していくのが普通です。しかし、良いと思った装置でも いつも同じ装置で聞いていても「何か物足りない」、「次の機器を買う時まで待てない」 そんな感じがするのは私だけでしょうか?
いつも何か 何かを触ったり 変えたり 何かをして前進していないと気が済まないのです。これが 趣味というものだと私は思っています。だから飽きない、だから続けられる。
そんななか、オーディオアクセサリーの役割は非常に大きなものがあります。
主要なオーディオ機器に比べ、比較的安価にもかかわらず、様々な実験ができますし、音も変わります。
いうなれば、好みのラーメン屋 が有ったとします。人はこちらがよい でも自分はこれ! というお気に入りのお店のお気に入りの一品。いつも美味しく食べているのですが、ほんの少しコショーで風味を変える そんな感じで楽しめ、もっと気軽に使え、こういった機器の交換のインターバルの間を埋める そんな感じでアクセサリを使いオーディオを楽しむことができます。
しかし アクセサリの音質変化はやはり機器の交換に比べると一般的にはわずかであり、アクセサリを作るメーカーとしては、「少しの投資で大きな変化」が有るものの開発が皆様に安価にもっともっとオーディオを楽しんでいただけることになるのではとずっと思っていました。
そんな 思想の中で生まれたのが COPシリーズです。
「アンプを変えると音が激変する」 だったら 「アンプを変えてしまえ!」 という発想です。
オペアンプは理想増幅器 汎用増幅器とも言われる 増幅するようなところであれば様々な場所で使うことができる ICですが、周辺に少しパーツを付けてあげれば それだけで 増幅器になってしまうのです。それが アンプやDACなどの中には沢山詰まっているのです。
アンプはプリメインアンプを例にしますと 機器により構成は変わりますが、入力バッファーアンプ、出力バッファーアンプ、パワーアンプのような 大きなセクションに分かれています。その一つ一つが オペアンプと思っていただけると理解できると思いますが、そのセクションのアンプそのものを変えてしまうのと同じ事になるのが、オペアンプの交換なのです。
COPシリーズがお目見えしてから既にかなりの歳月がたちました。
今でもコンスタントに売れ続けているのは 開発した方としては本当にうれしく思っていますし、それだけ アンプを変更することに対して興味をお持ちの方が多いと言うことだと思います。
さて今回 COPー01Sを発売いたしました。COPの売れ筋はCOP-02です。しかし なぜ COP-01より安価なものを登場させたか? 不思議に思われている人も多いと思います。一番の理由は
オペアンプは、
1,「型名が変わるとどんな物でも音が大きく変わる」
そして
2,「実装方法で大きく音が変わる」
ということがあるのです。最初に言いたかったのですが、COP-01SはCOP-01の普及版ではありません。
1はCOPをお使いの方なら直ぐにわかると思いますが、たった一個。あんなに小さい物でも 機器をそっくり変えたくらいの激変味わうことができます。
だからこそ これだけ売れ続けているのですが、今回のご提案は 2の「実装方法で大きく音が変わる」を味わっていただきたいのです。
今までのCOPは、最高の音質を追求するためにかなり時間のかかる手作業を行い製造していました。ICチップを2.54ピッチの正確な位置にコバルトピンを固定、接続するために 基板 と言う物を使っていますが この加工、そしてピンの接続などにかなり時間を費やしていました。
基板は、基板の中でも最高峰と言われる 「ガラスエポキシ基板」です。理想基板に求められる電気的特性や物理特性のほとんどが優秀な値を示し、高精度計測器にも用いられる基板です。
一般の家電に使われる基板は古くから使われ安価な ベーク基板がほとんどで普通のオーディオ機器の多くは これを採用しています。最近では コンポジット基板と呼ばれる樹脂系の基板も使われていますが、基板はとても高価で、機器の価格を大きく左右してしまいますので、性能より、価格で選ばれてしまうことが多いのです。ガラスエポキシ基板はほぼ最高峰の出来と言って良いでしょう。
基板で音が変わる と言うことが実感できる人は、自作マニアのごくわずかの人だと思いますが、湿度の影響や誘電率など電気的特性が大きく変わる基板は 実は非常に重要な位置を占めているのです。COP発売に当たり、色々テストしましたが、やはり音質の良さでガラスエポキシ基板を選択。その基板に手加工を施し、組み上げていました。実は一般の基板はレジスト と呼ばれる表面処理を行っていますが これも音質に影響するのです。COPはこの影響を避けるために あえて基板はレジスト無しで作っていましたが、レジストにも意味があり、防湿という意味があります。
湿度が変わると 基板の絶縁抵抗が変わり音が変わります。
さらに ハンダ付けをする部分の表面処理でも音が変わります。ハンダメッキをするしないの差などいろいろな要素があります。これを金メッキにしてハンダ付け性を良くしたりするとまた音が変わります。従来のCOPは難しさより音質を取り、直接コバルトピンにICチップを取り付けていましたが、仮にパターンを使う場合でも直接銅箔にした方が良い と言う方もいますし様々な方法の違いで大きく音が変わります。
COPの価格が高い理由 それは 高価なコバルトピンを8本も使っている と言うことだけでなく 手作業が入っているからで、高音質となる物理特性を求めつつ、お金のかかる手作業をできるだけ少なくし、皆様にアンプ交換の楽しさを味わっていただきたいと願い開発したのがCOP-01Sなのです。こういった様々な、影響を考慮して新しい方法で最高を求めるために開発いたしました。
要となる コバルトX-1000メッキを施したピンは従来通り贅沢にメッキを多層構造とし、完璧を求めています。
基板は、金メッキされ さらにレジスト処理されたプリント基板を採用。コスト削減と高音質を双方求めています。
熱も音質に大きな影響があります。その放射も考慮して外装処理も考えました。
新しい手法によるCOPの音! 皆様はどう感じたでしょうか。
既にお使いいただき 今までのCOPとは少し異なる趣が感じられる人も多いと思います。
何故!? それは オペアンプを変えると言うだけでなく その構造の違いによる物なのです。
アンプを交換し さらに、その構造の違いの音質差を楽しむ。ただ差し替えるだけで こんな贅沢な事が可能になったのです。それが COPシリーズの醍醐味です。
あなたのお使いの機器には どのCOPが合うでしょうか? さらに組み合わせは?
COPシリーズ これだけで貴方の機器を変えたと同じ様な大きな変化を味わうことができるのです。
全5種類 COPシリーズを是非ご堪能ください。
[2008/01/27 11:53]
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マイプラスシリーズ その3
コバルトイオンスーパーインジェクター
DINJ-77iは高導電かつ照射面積を大きく取るためのコバルトプレート心線(プラス側)とアース(マイナス側)にダイレクトに塗布しています。
心線そのものにマイナスイオンを放射してみたい! その想いを具現化したアイテムです。
もちろん 放射されている部分はコバルトプレートですから面積を広く取り さらに接続はプラチナゴールドニッカスでおこなっています。
お手持ちの 高級ケーブルを分解したり傷つけることなく、マイナスイオンなどの効果をお楽しみいただけます。
上図では片側だけに入れています。これで十分な効果が得られますが、カラオケの業務用機に接続したときは下記のような構成が効果が非常に大きく感じました。
スナックなどのカラオケは非常に楽しい物です。そしてせっかく歌うのですから 歌っているひとは自分の歌声や伴奏をいい音で聞きたいものです。
ギラギラの音ではなく、ふくよかで艶のある分解能の高い聞きやすい音質は、楽しいですよね。そして 聞きやすい ということは音程も取りやすいですし、うたも上手くなるかもしれません(^^)
さらにこんな効果もあるようです。
実際にスナックのオーナーに話を伺いましたが、知らない間に少し小さめの音にしている というのです。いつもと同じ音量と感じる音でも 機器のボリュームは少なめ。 つまり 歌を歌っていない人に迷惑をかけずに歌っていただける というわけです。これは 凄いことかもしれません。カラオケは歌っている人は、大きめの音を望みますが、逆に聞いている側は 人の歌を聴きたいわけではなく、飲んでいる仲間と話をしたいことが多いはずです。聞きやすい音と相まって 歌っている人は気持ちよく歌え、会話をしている人は怒鳴らなくても自然な会話が出来ます。
イオンスーパーフィルター
DFIL-03iは高精度と高品質のフェライトコアを使ったフィルタに ワイヤーと直接接する部分にマイナスイオンペーストを塗布しています。
ワイヤーに一番近い部分にマイナスイオン。そして同時にフィルタ効果が得られます。
フィルタ効果は 映像品質の向上、ノイズ感の減少、分解能の向上、見通しが良い音になるなど様々な効果が得られます。
先日のOJI Specialイベントでは ナナオのモニターでピアノ演奏のビデオ映像を見ながら DFIL-03iの装着をしてみました。ピアノに書かれた文字の品質が向上し 色の品質と分解能があがった事で大騒ぎとなりましたが、基本的にノイズフィルタなので電気が流れているものはどのような場所でも使えます。
RCAケーブルなどの アナログケーブルはもちろんですが、ハイビジョン映像の接続ケーブルHDMIやビデオ関連ケーブルDVIなどはもちろん、電源ケーブル、マイクケーブルなど様々なところにお使いいただけます。
さらに 複合技術として、マイプラスエイト や 発売予定の マイプラススリー(仮称)にもすぐに装着してお使いいただけます。
コバルトイオンダイレクトサウンド そんな言葉が似合う アイテムの登場です!
[2007/03/25 11:19]
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