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エンゼルポケットOJIスペシャル
エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。 DPAT01~コバルトメッキシリーズまでOJIスペシャルに関する いろいろなテーマの情報をお届けいたします。
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もったいない DFI-02編 その2
・・・・・・・・・・続き・・・・・・・


できれば DPATを皆様にも安価に楽しんでいただきたいと ノウハウ公開する手段をいつも考えていました。
雑誌記事では、かなりの部分を公開したつもりですが、これは 技術屋さんでしか解らない内容かもしれません。たとえば「温度を下げた方がよい」とは書いていますが、どうやれば 具体的に温度が下がり、何度なら 良いのか? など具体例は書いておりません。
これを公開してしまうと いつものように またまた ボランティアになってしまいます。開発に使った 開発費は私だけではありませんが、少なくとも数千万円になると思います。普通の人は だれでもこういうお金を人にくれることはしないと思います。また会社でしたら当たり前のことで 利益がなければ会社になりません。
しかし なんとか ユーザーさんにも あの音 を身近に感じてもらいたい と思っているのです。購入できる人は買っていただければいいのですが、夢である人は 自分でこつこつ 自作するというのも良いものです。最近では自作派が減った様でし、もっと オーディオを肌で触れながら楽しんでもらいたいと思っているからです。
さて 一般のパソコンではかなり良い部品を使っても 「音質画質は最悪」が常識でした。では OJI Specialとして どうやって 技術公開し 皆様に自作の楽しみや 高品質を得るためのノウハウを伝授できるのか!?

実は その回答が DFILシリーズです。
B8-27-1.jpg

ノイズは 悪影響をあたえる と言うことは誰でも知っていますが、目に見えないものだけにその対策は至難の業なのです。メーカーさんでも苦労しているところだと思います。
なにしろ LCフィルタでは よほど周波数帯を限定しないとまともなフィルタとしては機能しません。整流回路では 60Hzや50Hzと言う周波数が限定されていますが、これでも リップルは漏れます。そして パソコンはノイズ環境としては最悪です。低周波からGHzといった超広範囲のノイズの固まりなのです。これは難しいですよね。

一例として 電源。これだけでもものすごくノウハウがあります。従来はオーディオ帯域からスイッチング周波数を外す と言うことをしていましたが、デジタルでは これだけでは不十分です。理由は簡単で 簡単に言うと クロックにノイズが乗るとジッター成分になります。
究極論は 綺麗なクロックとノイズのないアナログ回路 でノイズは終わりですが、これは不可能なのです。
つまり それを求めるため長年研究してきたノイズの問題やノウハウを DFILにギュッと凝縮して皆様にお届けする と言うことなのです。
全てのノイズがこれでなくなるわけではありませんし、DPATシリーズに詰め込まれた技術の上に こういったフィルタを使えばさらに良くなることは 明白ですし、お客様からも大好評をいただいておりますが、こういう対策やノウハウのない 一般的なパソコンの場合 劇的に変化するわけです。なにしろ フィルタのある部分の性能は、世の中にあるフィルタの 10~100倍も優れているのです。
多少ノイズがあっても配線が悪くてもその 部分を高性能フィルタが改善するわけです。
価格も 世界初の特殊なパーツ、それも性能差を考えるとかなり割安に提供したつもりです。一般の高性能LCフィルタが数千円から1万円前後で売られていることを考えるとかなり お得! だと思っております。


・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・
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もったいない DFI-02編
もったいない もったいない と沢山書いたので 何回目か忘れてしました・・・がまたまた もったいない話です。

今回 DFIL-02を発売しましたが、これはまさに「もったいない」の解消用なのです。さて
OJI Special関係のお客様の声で特に多いのが「自分でもDPATを作りたい」というものですし 多くの方が「自分でも簡単に作れる」 と思っているようです。
dfil02-1.jpg


もちろん 機械ものですから 作れないわけではありませんが、一年間 高音質の為のノウハウの一部を雑誌に書きましたが、「どのようにすれば、高音質になるのか」 ということはものすごく難しくそう簡単にはできません。現在のオーディオ機器特にトランスポートなどの再生系は全くパソコンと同じ構成ですから、オーディメーカーさんは 何十年もかけ研究してきているわけですし、 オーディオ機器をパソコンで作ろうと思った際には オーディオメーカーさんのような研究が必要ですし ノウハウもたくさんあるわけです。ただし 「パソコン部品を使って ハイエンドオーディオ機器にしてしまおう」という発想は今に始まったことではなく、私は産業用機械の開発実験には 最初から作らないでいつもパソコンで代用してきました。前置きが長くなりましたが、そうなると 自分でも 一から開発するより安価に 世界最高峰を目指すようなトランスポートを作りたい と思うのは世の常だと思います。
つまり お手本があるわけですから 夢が目の前に転がっているのと同じです。ただし 私は ただ 普通に売っているパーツをくみ上げて売っているのではありません。
現存しないパーツのみならず、特別なもの まねできないもの が数多く存在します。組み合わせ 配線方法もあります。ソフトも同様です。
そうでなければ 一般パソコンと同じ様な構成で 「あの音」が出るはずはありません。ある意味メーカーですから、他のオーディオメーカーさんと同様 誰にでも作ることができる資料となる内部回路図や技術情報を公開することはしません。ただ OJI Specialはユーザーさんとワイワイ作り上げてきたブランドです。

イベント  OJIスペシャル
OJIスペシャルイベント開催のお知らせ。

8月19日(金)PM6:00~

イベント内容

1.コバルトミニジャック取り付け講習
2.コバルトヘッドフォン試聴

尚当日イベントに参加される方で、ケーブル等改造して
ほしい方は、無料で改造しますので、持参してください。
(但し、コバルトRCA、コバルトフォンジャック、
コバルトミニジャック等を、購入していただいた方に限ります。)

前回のイベントでは、ハンダ付け講習会を実施しましたが、
どうもハンダは苦手という方にとっては、

とってもお徳!!!!!」

と思います。ぜひご参加下さい。

B8-11-1.jpg


もったいないぞ パート2 その2
実は私がDPATを勧めているのには訳があって こういう面からもお得だと思っているのです。ある意味 世界標準部品ですから 大量生産品ではないにもかかわらずある程度コストは安いのです。パーツ単体の開発費用がいりませんからね! 1台を一ヶ月かかって作るような カスタム製作の場合 働いている技術屋さんの工賃は数百万円は当たり前ですから、それに比べるとかなり安いです。まあ 最近では HDDレコーダー(DVD-VIDEOプレイヤー)なども同じ手法で作られています。
DPAT01-1-1.jpg

まあ DPATシリーズではもちろん 一般の民生用パソコンの部品ではないものも多く使っていますし 要のパーツなどは ものすごく費用がかかっていて高額ですし手作りですから そう言う意味では高額ですが、ハードウエアの変更もほとんどの場合が 設計変更無しでできますし、ソフトウエアの変更も可能です。新製品を次から次へと買う必要が無いにもかかわらず ドンドンと進化していくのです。これほど お得な商品も無いのでは? と思ってしまいます(笑)
そう考えると 半年1年で新製品が出てドンドン買い換えたくなるような商品。これはもったいない・・・
もちろん ファームウエアと言って パーツ毎の特殊な制御部分は日々アップデートして高性能化していますし、使用用途が オーディオですから、それほど大きハードウエアの進化は必要ありませんので、多くの場合ソフトウエアとパーツ交換で、全く新しい技術導入が可能なのです。

ファームウエアの例として CD―ROMドライブの読み取り性能アップなどが可能です。これは 数ヶ月に1回程度 かなり頻繁に行われていますし、個人リスクで行えば 無料です。
んーん やはり お得! (笑)


もったいないぞ パート2 その1
技術的な裏付けのある製品作りや改造
せっかく選んだ 高級アンプ! でも・・・ あ~ もったいない・・・・その2

さて ハードを変えずとも激変するもう一つの手法は 前述したソフトウエアの変更ですが、これは 対費用効果が高くなる可能性が大いにあります。理由は ハードウエア構成の変更は、その設計もそうですが、基盤製造や筐体変更など多くの場合全ての事柄に影響してしまい、非常に多くの開発時間とコストがかかります。だからこそ 改造という手法で 基本構成は変えずに 「狙ったここ!」 と言う部分を改造すると言うことを行うのですが、根本的にハードウエアを変えると どれほどお金がかかるか?? 日本では大手さんの工賃を見ればよくわかります。(と言っても一般には公開されていませんので 修理代金を見るとその一端をかいま見ることができます。パソコンのハードディスク交換が 5万円とかそう言う数字になりますから 1時間あたり・・・・まあ 言わなくても解るでしょう)
そう言う面では ソフトウエアの変更効果は大きいのです。ソフトウエアで全く新しい動作にすることもできますし、ハードウエア変更をしませんので いつでも新しいものに交換ができます。音質変更だけなら 法則に従って データを変えればいいので比較的簡単です。 といっても 家電用機器ではこれをやられてしまうと 新製品が売れなくなりますので まあ やらないと思います。つまり ソフトウエア交換=新製品 と言う図式です。

.............続く
もったいないぞ その2
あ こういう問題はケーブルにもあるのです。ケーブルもコンデンサーみたいなものだからです。これは またの機会にお話ししますね。
さて 高性能な部品の代表と言えば ICです。ICの種類によって大きく音が変わります。真空管にたとえると 真空管を差し替える様な形ですが、実は少し違うのは真空管は 同じ型名であれば A社の2A3 と B社の2A3を交換できます。しかしKT88と2A3は交換できません。これは個別素子のトランジスタにも当てはまります。しかしながら IC 特にオペアンプはちょっと趣が異なります。ある意味 汎用性を持たせた世界標準の様なものがあるのです。 これなら ゴッソリ交換可能なのです。これは 音が激変します。なにしろ アンプそのものを変えてしまうのと同じ様なものだからです。2A3 使用のアンプから 300Bのアンプ に変える と言うような芸当になるわけです。
B8-7-1.jpg


ICの例 こんなに小さいと 素人作業では少し難しいが音は激変!
普通のオーディオ装置に使っている 100円前後のものから 写真の例では 一ヶ数千円もする!

もちろん 真空管の差し替え と言う形ではなく 内部回路方式まで変わります。これは 美味しい とおもいませんか?
基本的な回路構成はどのメーカーもそれほど変わりません。結構良い回路や 部品を使っているメーカーも多いのです。しかし このICが安物だと そう言う音がするのです。
「あ~ もったいない・・・・・」 ちょっとしたことで激変するのです。超高級回路に使っている ICに交換! これなら 本体を変える必要がありません。増幅率などの定数を決定しているのは 抵抗とコンデンサー。つまり ICと抵抗とコンデンサーを交換すると 全く別物に大変身するのです!。だから 改造なのです!
最近の回路では サーフェスマウント と言って リード線を穴にさしてハンダ付けする部品では無しに リード線を穴に通さない表面実装タイプの部品が多くなり、改造は非常に難しくなってきました。
一般の方ですと 熱をかけすぎて 基盤からパターンが剥離してしまったり基盤壊すことが多くなってしまいました。OJI Specialでは こういう部分でもできるだけお役に立てればと思い 改造等を請け負っております。もちろんリスクはありますが、安価に高性能を狙うなら やはり改造かな。

もったいないぞ その1
技術的な裏付けのある製品作りや改造はなぜ必要か?
せっかく選んだ 高級アンプ! でも・・・ あ~ もったいない・・・・その1

オーディオに限らず新製品というのは難しいものです。
どうしてかというと なかなか新しい技術は生まれないからです。最近の よくある新製品は
1,中身そのまま 外見を変える
 と言うものが多かったように見受けられます。
もしくは
2、外見を変えて ソフトウエアを変える
 と言うものです。
1と2の大きな違いは 2は全く新しい新製品になる可能性がありますが、1は機構や電気的な新しさはありません。理由は ソフトウエア変更=全く別物 になる可能性があるからです。最近の多くの装置はパソコンと全く同じ構成です。違うのはソフトウエアと外観と言っても良いでしょう。もちろん ハードウエアや インターフェースが変わることがありますが 構成はほとんど変更がありません。

さて 何でこのような話をしたかと言いますと、 オーディオは不思議なもので何を変えても 音は変わります。極端な例では形を変えても音が変わって聞こえます。これは 最近研究しているのですが、映像が人間に与える影響はものすごく大きく、物理的に良い音だと解っているものと、音は若干悪いが映像を入れたものだと かなりさが感じられ 逆に音の悪い方がリアリティがあったりするのです。
こうなると 何が良いのかよくわからなくなってきます。何でもok?の様な気がしてきますよね。
しかし 私はこういう何でもokは性分に合わないのです。どうしても 裏付け
が 欲しいのです。OJI Specialではこういった 裏付けのある 商品や改造をおこなってきました。こうすることで自分にも納得ができますし、商品をお求めになる人にも説明がしやすいです。
さて 改造も同じで 音質が劇的に良くなったり変わるためには アナログ回路ではICそのものを変更してしまう とか コンデンサーなどの素子では 音質の向上が著しいものに変えた方が対費用効果は高いのです。これは 「物理特性の良いものを使うと 音質が良くなる」と言うことをいつも目指しています。
コンデンサーの例 全く音が変わる!
左からディップマイカ、フィルム、高精度フィルム、積層セラミック

もちろん それだけが全てではなく 「なんで??」と言うこともありますが、基本的な姿勢のことです。コンデンサーも 結局はある程度物理特性が良くないと良い音がしません。たとえば カップリングは 電解コンデンサーよりも フィルムが一般的に良いですが、これは やはり誘電損とか特性の優秀さからくるものだと思います。
B8-5-1.jpg




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    DPAT~コバルトシリーズまで情報満載でお届けします。

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