FC2ブログ
エンゼルポケットOJIスペシャル
エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。 DPAT01~コバルトメッキシリーズまでOJIスペシャルに関する いろいろなテーマの情報をお届けいたします。
08 | 2005/09 | 10
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

もったいな DrDAC編 その1
もったいない その

もったいない解消は様々なやり方でできますが、前回お話しした DrDAC!これは もったいない解消を初めからメーカーさんが行っている点で画期的?かもしれませんが OJI Specialのみならず 自作派の人は 皆様ご存じのように、ソケット装着は当たり前です。もちろん OJI SpecialでもDDAC kit時代から既にソケット装着を行っています。いろいろ交換できるのはお客様のためになりますからね(^^)
ただし ソケットも良い面と悪い面があります。
今回装着されているのは、本当に安価なタイプで、接触に疑問があります。
DrDAC1.jpg

さて オペアンプは何でもOKなのでしょうか?
実はそうでもないのです。たとえば ソケットを使うメリットですが、計測器の世界ではオペアンプの選別を行うことも良くありました。こういう場合に何度も差し替える必要がありますが、こういうときには ソケットは非常に便利なアイテムです。
しかし DrDACに使われているような安価なソケットでは接触不良を起こす危険があります。これは 一般オーディオの世界ではあまり問題にならないかもしれませんが、計測器では大変な問題になります。
理由を少し述べてみましょう。
計測器では 多くの場合 DCアンプ方式で増幅を行います。それも ゲインは何千倍にも上ります。
多くの計測器では 入力側にアッテネータがあります。計測器の入力インピーダンスを大きくしなおかつ一定にするために ハイインピーダンスの FET入力タイプのオペアンプを使用し、なおかつ 1Mオームといった抵抗を入力に付けます。その抵抗で分圧してオペアンプに入力するのですが、多くの計測器では 耐入力を稼ぐために かなりあってネーションをしてオペアンプに入れますので オペアンプのゲインはものすごく大きくしなければなりません。

スポンサーサイト





プロフィール

ポケット店長

  • Author:ポケット店長
  • エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。
    DPAT~コバルトシリーズまで情報満載でお届けします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する