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エンゼルポケットOJIスペシャル
エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。 DPAT01~コバルトメッキシリーズまでOJIスペシャルに関する いろいろなテーマの情報をお届けいたします。
09 | 2005/10 | 11
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コバルトIC その3
CDプレイヤーやアンプなど様々な場所で OP AMPが使われています。 多くの場合 足が8本で2回路入っているものです。2回路 というのは アンプの回路(増幅回路)が2ヶ入っているのです。一番簡単な バッファーアンプでは 抵抗等何もなくても アンプが構成できてしまう便利なものです。Operational Amplifier 日本語では演算増幅器とも言われています。 技術屋さんは オペアンプと呼んでいます。
開発された当時は アナログ演算と言う用途に使われました。聞き慣れない言葉ですが 足し算 引き算 割り算 かけ算 対数演算など組み合わせや回路で様々な計算ができます。簡単な例では 増幅率が10倍のアンプ回路 というと 入力電圧*10=出力電圧
と言うことになります。 「計算なんてデジタルで十分でしょ」という方もいると思いますが、実は違います。アナログ演算には デジタルにはない 大きな利点があるのです。
それは リアルタイム演算です。簡単に言うと 瞬時に答えが出るのです。現在のコンピュータでは計算に時間がかかります。人間も同じですね。しかし アナログ演算は瞬時に答えが出るのです。実際には少しディレイがありますが、ほぼ瞬時なのです。かれこれ 数十年前 有る大学の研究室では ロボットが走ったそうです。走ったのですよ!!! 歩いたのではありません。これは アナログ演算の功績で、デジタルでは何百倍も高速になった今でも難しい偉業です。私が 公共事業の最先端技術を研究していたときも DSP(ディーエスピー デジタルシグナルプロセッサ)とアナログ演算を比較して 結局最終的にアナログ演算で処理した機材を使ったことがあります。時代の最先端の DSPがアナログ演算に負けたのです。ここではお話しできませんが、皆様が良く活用する乗り物に使われています。
こういうアナログ的な素材が 現在のデジタル全盛のAV機器に大量に使用されています。
アンプ回路は勿論ですが、サーボなどにも使われています。そう言う部分は 古い技術ではありますが、今でも最先端の装置で活躍しているのです。私がアナログを大切にするのはこういう理由があり、最終的に人が感じるのはアナログです。だからこそ もっと技術開発をしなければいけない部分だと思っています。そう言う部分に 今回メスを入れたのが Cobalt OP AMPなのです。
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コバルトX-1000は ヘッドフォンプラグ利用でも皆様おわかりになったと思いますが、非常に安定した接触が得られます。コバルトフューズでは たったあれ1本で大きな音質変化になります。OP AMPの足 8カ所を変えたら・・・・想像しただけでもワクワクしてきたのです。それを 今回沢山の難関を乗り越え 現実のものにいたしました。
一般の アンプなどではオペアンプは基盤に直に付いています。従って交換がすぐできるものではありません。しかし エゴシステムさんはやってくれました! ソケット付きなのです。
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今回のデモでは DrDACに装着し、その凄さを実感していただきました。
OJI Specialでは さらに高品質にするために改造バージョンも用意しました。
ノーマル、ノーマルにコバルトOP AMP、改造バーション(OJI Special)、改造バージョンに コバルト OP AMP と言った具合に試聴。さらに SuperDAC2496 改 OJI Specialとも比較試聴しました。この差が 改造の差なのです。これだけ音質の差があると何を選んだらいいかわかりませんよね。 もちろん OJI Specialでは よりよい音になった と判断し、改造バージョンを出していますが、音質は人それぞれ好みがあります。
ですから いろいろ交換して楽しむと言うこともできるのです。自分だけの音を作ることも可能です。メーカーのエンジニアになった気分で OP AMPを交換する! これは どのメーカーさんでもやっていることです。しかし メーカーさんでは コストに制約があり、何十円といった OP AMPしか使えないことが多いのです。しかし 我々は その部分に何十倍 何百倍もお金をかけられます。なにしろ それだけかけても、その金額は数百円~数千円なのですから・・・・
こんなに安く、大きな変化が得られる楽しみは 今まで無かったのではないでしょうか!?

現在 Cobalt OP AMPは 1万円を切る価格で提供しようと頑張っています。高いなあ と言う人もいると思いますが、コバルト X-1000の端子が8本もつかい なおかつ、ゴールドニッカスでの接続、基板の加工、モールド(これに秘密もあります)ICの選択など様々な行程を持った手作り品です開発したら 普通の会社では 一ヶ何万円? いやもっと かもしれません。ご理解お願いします。
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というわけで 予約受付中です。現物は 10月16日に予定している OJI Special イベントで発表する予定です。できればそれ以前に展示したいと思っています。DrDACやDrheadを使っているが さらなる音質アップ! という要望の方にはベストマッチしたアイテムだと確信しています。


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コバルトIC その2
10月16日(日) PM5:00より←変更になりました。

OJIスペシャルイベント
内容

コバルトオペアンプ COP-01を公開します。


----------------------------続き------------------------------
一番わかりやすい例として、ネットワークのコンデンサー交換をしていただくとよくわかると思いますが、非常に大きな変化となっていると思います。ただし ネットワークの場合は 触ることが多い 2ウエイのスピーカーでは、コンデンサーを通る 音の変化が大きい部分は 高音になり、その変化は実際には小さな変化となりますが、
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これでも私たちの 耳には大きな変化となって現れます。
アンプ内部のコンデンサーを交換したらどうなるか!?
全帯域が通過するコンデンサーでは その差はものすごく大きなものとなるのです。

私は自分のアンプなどだけでなく 友人のメーカー製のアンプなども 30年ほど前から交換していましたが、こういう楽しみは 「安く、大きな変化」が得られる楽しみです。
最近では 回路も難しくなり、少しばかりの知識ではどうにもならない時代に入ってきました。だからこそ 簡単に交換できて誰にでも楽しめるアクセサリが流行るのも納得できます。OJI Specialでも 大きな音質向上が得られるように様々な研究をして、D-JAPAN(インシュレータ) D―クロス(電磁波吸収シート)など様々な アイテムを開発してきました。しかし やはり アンプ内部などまで 突っ込んだ改造 という ラジオ少年のような こういう楽しみをどうしても皆様にお届けしたい といつも思っていたのです。

さて 今回開発した コバルトX-1000 これは オーディオのみならず産業界に大分大きな話題提供ができたと思います。実は 大手産業機器メーカーさんからも 問い合わせが沢山あり、オーディオワールドの帰り道 一件 打ち合わせをしてきました。

そんななか 今回オーディオワールドでデモをした 「cobalt OP AMP」 これは 「コバルト オペアンプ」と読みます。 コバルト X―1000 オペレーショナル アンプリファイヤー の略です。技術屋さんであれば OP AMP だけで すぐにわかると思います。
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これは何か! 私が選別したICを使い そのリード線全てをコバルトX-1000がメッキされた 高級端子に変えたものです。さらに接続は ゴールドニッカスハンダを使っています。この端子は 産業用のもので高信頼性でありなおかつ 高信頼性の産業用丸ピンソケットにも装着できます。

イベント速報
ニース速報

10月16日(日) PM5:00より←変更になりました。

OJIスペシャルイベント
内容

コバルトオペアンプ COP-01を公開します。
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ぜひお集まり下さい。

10月16日(日)PM6:30より 
EVD+プロジェクター オフ会行います。
詳しくは→ここクリック


コバルトIC その1
オーディオワールドに来ていただいた皆様本当にありがとうございました。最終日の OJI Specialデモでは 30人以上は入る あの会場が満席になり、関心の深さ そして 沢山のOJI Specialユーザーさんが集まっていただき、感謝感激です。
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おかげさまで 今回用意した目玉のDFIL―02はほぼ完売でした。これはデモをしたかったのですが、映像装置などが間に合わず大変申し訳ないことをいたしました。
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その他 コバルトX―1000ヒューズは 5本 10本とまとめてお買いになる方もいて 実機デモの感動をすぐに自宅に持って行きたいという方が多かったのにも驚いております。開発して良かったなあ と思った瞬間でした。というのは 技術誇示は企業にとって大切です。だから OJI Specialサウンドはこれだ! と言うものも勿論用意していますが、実は私の信条としては 「高性能ではあるが小遣いで購入できるような商品の供給」 つまり「私が体験した楽しいオーディオを多くの方に安く楽しんでいただきたい」ということを常々思っているからです。
私がオーディオを始めたときは 段ボールスピーカーに始まって カートリッジ交換、カートリッジ接続ワイヤーの交換、端子の交換 また 自作派だった私は ICの交換、ワイヤーなどの交換、コンデンサー抵抗などの交換など 一ヶ 数百円から数千円程度のアイテムを購入しては装着し、また 分解し改造するなど 様々なことをして オーディオを楽しんできました。今でしたら 数百円から数万円くらいの価格のアイテムだと思います。

一般のオーディオマニアの方の楽しみと言えば、機器の交換は勿論ですが、ワイヤーの交換など 極限られた場所、それも機器の外部になります。私たち技術屋からすると 本当は 性能を大きく買えるためには 機器内部をいじるのが一番効果的だということはわかっているのですが、一般の方はそれをすることができません。

もったいな DrDAC編 その3
----------------------------続き---------------------------------

というわけで たった数千円で 何万円ものケーブルに匹敵する
との声も頂き、開発した方としては大変うれしいです。

さて 話を戻しますが、では ソケットはどうでしょう!? 
今回のような用途では ハンダ付けでは困ります。
交換が難しくなるからです。しかし 安価なソケットでは
問題があります。
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というわけで 交換する際に 摩擦で接点の自己クリーニング
作用が働きます。
ちょっとしたヒントになりますが、 音質が変だな? と思ったら、
ICを抜き差ししてみるのも良いと思います。

さて もちろん ICの種類でも変わります。なんでも変えれば良い! と言うわけではありません。このあたりの説明は 前回のイベントでかなり詳しくお伝えしましたが、
※ IC交換で 安価にグレードアップができる
反面まだまだ 課題や音質向上の可能性は多分に残っているのです。
計測器などのシビアなアナログ回路を長年にわたり手がけてきましたので まだまだノウハウは沢山あります。
今回 DrDAC OJI Specialでは ICのみならず 他のパーツも交換しております。OJI Specialとしては こういう一般的には行わない部分を ガンガンと攻めてみたいと思います。

そして 立ち上がろう! 自作派!! 
今からなろう 自作派! プチ自作派だっていい!
眠っている性能をもっともっと目覚めさせてみませんか!


--------------------------終わり---------------------------------



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  • エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。
    DPAT~コバルトシリーズまで情報満載でお届けします。

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