FC2ブログ
エンゼルポケットOJIスペシャル
エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。 DPAT01~コバルトメッキシリーズまでOJIスペシャルに関する いろいろなテーマの情報をお届けいたします。
10 | 2005/11 | 12
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

計測がもたらした新技術 その4
B11-23-1.jpg

これは 変わります! ここまで行ったのは世界でも初めてではないでしょうか!?

精魂込めて作り上げ、金メッキを超える素材として開発した最新の技術を駆使した新方式のメッキです。
是非お試しいただければと思っております。

スポンサーサイト
計測がもたらした新技術 その3
それから 様々なメッキなどを試しました。試すためには
1,同一ケーブル
2,同一構造のプラグ
3,高分解能オーディオ機材
などの条件が必要です。こういうものも 探しては試し、試しては探す と言う繰り返しの毎日でした。
そこで オーディオ接点に何が大切か という たどり着いた結論は
1、コネクタの基本的な構造であるバネを有効に使用するために必要な滑り性
2,低接触抵抗物質
3,経年変化を少なくするために 酸化されにくい物質が必要
4,メッキが完璧にかかる(地金に貫通する孔がない)
5,抜き差しで剥がれ落ちない 堅牢なもの

と言うような条件が、オーディオ用のメッキに必要なのではないかと考えたのです。

そのような条件を満たすメッキが パラジウムコバルトメッキだったのです。
白金属のパラジウムは金同様酸化されにくく 良好な電気的特性を示します。さらに コバルトとの合金にすることで 金を超える特性が得られたのです。
その特性の概要をまとめますと表のようになっています。

 Pc-Co(パラジウム コバルト合金)の特長例
B11-21-2.jpg


必要だと思われたスペックがことごとく金を上回っているのがおわかりになると思います。

しかし これでもまだ終わりません。OJI Specialでは 完璧を目指し、
1,電解メッキ
2、パラジウムコバルトメッキを極厚にかけました。
3,さらに 多層構造とし、腐食等を押さえ、オーディオ接点に求められる適度な柔軟性や耐久性を得ております。

これが Cobalt X-1000なのです。

金属は単一の金属では欠点が多く 様々な欠点を押さえ特性を良くするためには合金にすることが必要です。よくわかる例としてアルミなどはほとんどが合金です。

B11-21-1.jpg

ステンレスも鉄とニッケルの合金ですが、合金にすることで錆びるという鉄の欠点を補いなおかつ 鉄にはない他の利点も生まれ、多くの場所で使われておりますが、他の金属も同様なのです。
パラジウム系の合金を使ったメッキは、まだ始まったばかりの技術で 金メッキに変わる さらに高度なメッキとして、様々な種類のものが研究されてきました。たとえば パラジウムニッケル合金のメッキです。しかし このメッキにも欠点がありました。さらに 欠点を無くすために 多くの研究期間で開発が行われていましたが、OJI Specialが見つけたものはアメリカ ベル研究所の論文だったのです。その特性は、前述しましたが、金を遙かにしのぐ高性能なものでした。これをオーディオ接点に使わない手はない と思い開発したわけです。
今回の開発には様々な困難を乗り越えてきました。なにしろ オーディオ関係にメッキするのは 私はもちろんですが、メッキ工場でも初めてなのです。
一番の課題であった RCAプラグやスピーカー接続Y端子、大ヒット中のコバルトヒューズなど、オーディオ接点は様々なところにあります。ヘッドフォンなどに使う Φ3.5ミニプラグなど 大きな反響があり こちらも大ヒット中です。たかが接点されど・・・という感じです。
既に発売いたしましたが、オペアンプと言われるIC交換が流行っておりますが、ここにもICソケットという接点があります。
そういうわけで ICのリードをコバルトシリーズでできないかと言うことで開発したのがCOP-01です。

-----------------------------続く--------------------------------
計測がもたらした新技術 その2
OJI Specialでは、こういう産業用機材の豊富な経験を生かし、高度なオーディオ機器に対して、見た目だけの「金色染め」は論外ですが、「金フラッシュメッキ」では 役不足と感じ、極厚の産業用高品質電解金メッキを行ってきました。
しかしながら、それでもまだ金メッキ自体の持つ欠点があります。
それは厚くメッキをしたつもりでも多孔性のため 地金が錆びてきたり、金自体の柔らかさ故 摩擦に弱かったり様々な不具合が有りました。実際 多くのメッキ製品は、メッキの上から防錆処理をしてあります。実は市販品の再メッキ処理は先ずこれらの防錆処理などを 剥がす作業から始まりますが、このコーティングがあると 新たにメッキが付かないのです。このことからわかると思いますが、接点なのに 接点では無いと言うことがおわかりになると思います。本来不要な被膜が付いているのです。
これでは 接点として完璧に機能しません。

また機構的な接触不良の要因 として
1.コネクタ端子を押し広げ、経時劣化による端子のバネ性低下。
2.コネクタ筐体(プラスチックハウジング)を押し広げ、経時劣化による筐体の広がり。
など 報告されておりますし、実際にサーバー等でも同じ様な不具合が有りました。
接触抵抗の増加により、波形のなまり等が生じ、正確な波形が得られないと言う形になります。つまり メモリー内部ではエラーが多く生じることになります。

計測器の世界ですら、通常のメッキでは、目に見えない表面酸化膜の影響などを無視することができず、表面処理を施したり、用途別に様々なメッキをしたりして対処しているくらいです。

オーディオ機器ではどうでしょうか
求めている性能が高度な場合には、計測器にすら現れない微細な変化をも人の耳は感知してしまいます。それ故、一般の「金色染め」は言うに及ばず、「フラッシュメッキ」ですら問題があることは言うまでもないことだと思います。

そこで 工業用の ハードゴールド電解メッキを超える メッキを目指したのが OJI SpecialCobalt X-1000なのです。


OJI Specialでは、市販品を発売する以前から、お客様に合わせたカスタムオーディオ機器を製作してきましたが、納品した方の多くは従来からのケーブルに不満を持っていて、ケーブルもカスタム製品を多く作ってきました。しかしながら 沢山のカスタムケーブルを作ってきますと、こういうことがわかったのです。
1,ケーブルは同じなのに作ったものにより音質が異なる
2,ケーブルは同じなのに、プラグの種類により音質が異なる
という状況がみえてきました。
理由をいろいろ検証してみたのですが、どうやら
1,接点の(RCAプラグ)の状態の違いにより音が変わる
2,接点の(RCAプラグ)の種類やメッキの種類で音が変わる
と言うことでした。2のプラグの種類やメッキが変われば当然音も変わって良いと思っていたのですが、問題は1の プラグの状態で音が変わる と言うことは 明らかに問題です。
というのは 確実に接触するという 接点の目的が達成されていないことになるからです。こうなると プラグを使うくらいなら、直接ワイヤーをハンダ付けしてしまった方が良い という常識に行き着いてしまい、利便性が失われてしまいます。オーディオ機器ですから利便性は大切で、これがないと実用としては問題が多いです。
そこで 安定した確実な接触が得られるプラグはないものか? ということになり、いろいろ探してはテストする と言う繰り返しをしていましたが、結論は
「どんなプラグでも、アルコール等でぴかぴかに磨くと音質が良くなる」というものでした。ということは メッキ自体に問題が有るのではないかと考えるのが普通です。
オーディオアクセサリーにも従来からかなりの 「接点復活」や「接点を良くする」というような商品が売られておりますが、まさに 接点はまともに機能していない と言うのが実情なのでは無いかと考えました。有る程度接点が完璧なら こういう商品は不要ですし、抜き差しすると、接触不良が無くなった と言った 「音が良くなる」以前の問題も皆無になるはずです。


-----------------------------続く--------------------------------

OJIスペシャルイベント開催
11月13日(日)PM5:30より
OJIスペシャルイベント開催

内容 COP-01、コバルトヒューズ等を試聴します。
豪華プレゼントも用意されていますので、ぜひご参加下さい。

Cobalt X-1000 シリーズ発売 好評感謝セール

Cobalt X-1000 シリーズを発売してまだ数ヶ月という期間ですが、多くの皆様にご愛顧いただき誠にありがとうございます。
今回 感謝の意味を込めまして 「Cobalt X-1000 シリーズ感謝セール」を行うことにいたしました。
コバルトシリーズのみならず、OJI Special製品お買い上げの方に 製品1つに一枚 抽選券を差し上げます。セール期間は 11月7~11月13日当日までです。抽選は 11月13日 エンゼルポケットさんのOJI Specialイベントにてその場で抽選会を行います。半券になっておりますので ご購入時 必要事項をお書きになって、半券を切って販売店にお渡しください。なお 抽選券は 先着50枚 とさせていただきます。
抽選方法は イベント当日お越しいただいた方から半券を当日回収して、その場で抽選をいたします。したがいまして 当日お越しいただけない方は抽選対象とはなりませんのであらかじめ ご了承願います。

景品はお集まりいただいた人数で1割ほどの方に当たるようにいたします。(50名様で当たり5ヶ)
1,Cobalt X-1000  COP-01 Cobalt OPAMP 
2,Cobalt X-1000 Φ3.5 ステレオミニプラグ
を ご用意する予定です。


計測がもたらした新技術 その1
計測がもたらした新技術

計測業界に長い間籍を置いていますと、単純なことに対しても様々な欲求が生まれてきます。
たとえば、既に計測ができているものでも、もっと異なるやり方で計測ができないだろうか? とか もっと精度を上げるにはどうするか? など 現在に満足ができない と言う形での欲求が感覚としてすぐに芽生えてくるのです。
これは 計測というのは、物理現象を把握するベースとなるものだからではないでしょうか。また それなくして科学の発展は無いような気もしています。
そんな感覚の中で生まれたのが これから説明する Cobalt X-1000シリーズなのです。

★コバルトX-1000はなぜ高性能なのか?

コバルト X-1000シリーズはおかげさまで多くの方の共感を呼び、RCAプラグはもちろんですが、コバルトヒューズなど 大ヒットとなっておりますが、その反面 「金と何がどう違う?」「パラジウムメッキでは駄目なのか?」など 多くの疑問の声も聞かれます。私は、エンゼルポケットさんのイベントやお客様から質問されたときにその都度回答してきましたが、従来 世の中にない メッキ故、なかなか理解が得られないというのが実情だと思います。
なにやら うさんくさい? と思っている人も多いのではないかと思います。
今回は、そう言う疑問にお答えするために、開発の背景や取り巻く状況など、わかりやすく書いてみたいと思います。

★ さて 従来の技術はどうだったのでしょうか? 
オーディオ機器では多くの箇所に 金色をしたメッキらしきものがかかっています。
その他 私たちを取り巻く電気部品にも金色をした部品はかなりあります。
また
 パソコンのメモリーや カードなどのコネクタも金色をしているものがほとんどです。
どんなメッキがされているのでしょうか?
これらの多くの商品にかけられている従来の金メッキは フラッシュメッキと呼ばれ 無電解金メッキ(金フラッシュ) メッキ厚 0.03μm以上程度が標準的でした。
コンピュータのメモリーなどですが、サーバー、ワークステーションと言ったコンピュータは、その存在が目には見えませんが、経済や生活に直結している産業用コンピュータであり非常に重要な役割を果たしております。
さて こういう世界では、見た目だけのメッキでは役不足で、不具合原因のひとつであるコネクタとの接触不良を低減する為、電解金メッキ(例 Hard Goldメッキ厚 0.8μm以上)といった電解金メッキを行なわれて使用されております。
電解金メッキは非常に高額のため一般には使われないことが多いのです。
B11-4-1.jpg


秋葉原で私たちが良く目にする通常売られている メモリーなどの端子は金メッキ処理されていますが、これらは ほとんどがフラッシュメッキと呼ばれる 色が付いた程度の見た目だけのメッキのようです。もちろん サーバー用などの高信頼性メモリー用途としては、その信頼性の無さからあまり使用はされないことと思います。



プロフィール

ポケット店長

  • Author:ポケット店長
  • エンゼルポケットOJIスペシャルバージョンです。
    DPAT~コバルトシリーズまで情報満載でお届けします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。